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3年後の私

振り返ったとき、このブログが転機になったと言えるように。そう願っています。

ー優柔不断な時を味わう者は幸いなりー

本の感想

こんにちは。読書とねことエマ・ストーンが好きです。ぬこです。

さて、今回は私が好きな作家、パウロ・コエーリョさんの本の紹介です。
彼の作品にはとても力強い言葉が多く見られますね。これから紹介する本「第五の山」も、これぞ名言!な表現が多かったです。

ではいきましょう~!

 

旧約聖書のものがたり

今回読んだのはこちら。

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第五の山 (角川文庫)

第五の山 (角川文庫)

 

 パウロ・コエーリョ作 「第五の山」 (角川文庫)

 

あらすじの最後にもありますが、この作品はキリスト教っぽい考えを含む物語です。私は宗教には詳しくないのですが、そこまで意識しなくても読める内容になっていました。

 

あらすじ

紀元前九世紀のイスラエル。世の中は混乱していた。指物師として工房で働くエリヤは、子どもの頃から天使の声を聞いていた。運命はエリヤのささやかな望みはかなえず、苦難と使命を与えた。「出来事」はすべての人に降りかかる。兆しを見つめるのか、見ない振りをするのか。諦めてしまうのか、乗り越えるのか。旧約聖書の時代から蘇る、愛と勇気の物語。

 

生きていく上でとても大切なメッセージが多く含まれています。ですがスピリチュアルな印象を持つ作品なので、苦手な人もいるかもしれません...。

パウロの作品には、多くの名言があることでも人気です。
今作の中から、いくつか引用しますね。

 

「自分自身に疑いを抱かぬ者は尊敬に値しない。なぜなら、自らの能力をまったく疑わずに信ずる時、人は傲慢という罪を犯しているからだ。優柔不断な時を味わう者は幸いなり」(p64)

「起こり得たのに起こらなかったことはすべて、風に運び去られてその痕跡さえとどめはしないのさ」(p199)

 

他にもたくさん、気に入ってノートに書き写した文章がありました。

彼の作品は他にも何冊かあり、どれも多くの人に親しまれています。私もまだ読んでいない作品が多いので、これから楽しみです。気になった方はぜひ、お手にとってみてくださいね~(*^^*)

第五の山 (角川文庫)

第五の山 (角川文庫)

 

 

 

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