読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

3年後の私をつくろう

振り返ったとき、このブログが転機になったと言えるように。そう願っています。

ゆとり世代の人材育成論の本を、ゆとり世代が読んでみた感想。

こんにちは。社会人2年目の若手社員、ぬこです。

今回は、私のような若手社員をどう育てたらいいの?といった内容の本を読んでみました。
その感想を書いてみようと思います。

結論を先に言うと...「若手社員こそ読んだほうが良さそうな内容」でした!

若手が読んでも面白くてためになる内容(^^)

今回読んだのはこちら。

f:id:nukoblog:20160822160027p:plain

 

若手社員が育たない。: 「ゆとり世代」以降の人材育成論 (ちくま新書)

若手社員が育たない。: 「ゆとり世代」以降の人材育成論 (ちくま新書)

 

 

あらすじ

まじめで優秀、なのに成長が見られない。そんな若手社員が増えている。「ゆとり世代」とくくられる彼らは、なぜ育たないのか? 成長する者と成長しない者の差はどこにあるのか? 彼らが成長する秘訣は何か? 本書はそんな疑問に答えるべく、若手社員の世代的特徴、現在の職場環境、大学での経験など問題の背景を探り、彼らが育つ改革プランを提案する。リクルートで学生・企業双方を長年研究してきた著者が成果をまとめた、渾身のリポート。

 

若手社員と、彼らを囲む大人たちの両方の視点から改善策を打ち出しています。

若手社員に対しては、今やっている仕事では本当に成長できないのか。そもそも、仕事の本質とは何か。このような問題を提起し、彼らがもう一度仕事について深く考えることを促しています。

一方で、若手社員を育てる会社、上の世代の人たちにも問題があるのだと、筆者はきつく指摘します。このままにしておくと、5年後10年後、頭を抱えることになりませよ、と。

また、上司も上司で考え方を改めないと部下はついていきませんよ、といったことが書かれていたりするので、その部下にあたる私は読んでいて意外と楽しかったです。(笑)

 

私は社会人2年目なので、上の世代の人達、特に上司にあたる人たちのことが知りたくて手にとってみました。しかし、私のような若手社員に対する問題提起も書かれており、十分参考になる話が盛り込まれていましたね。
特に「勉強会」については章を1つ使って説明されているので、たいへん参考になりました。

若手社員を迎え入れる企業の方のみならず、自分自身が若手社員ですよ、という人にもぜひ読んでいただきたい内容です。

 

若手社員が育たない。: 「ゆとり世代」以降の人材育成論 (ちくま新書)

若手社員が育たない。: 「ゆとり世代」以降の人材育成論 (ちくま新書)

 

 

 

3years.hatenablog.com

 

 

3years.hatenablog.com

 

広告を非表示にする