こんにちは。今日は10月11日。つい先日から寒くなってきて、Tシャツ1枚では外出できなくなりました。ぬこです。
今回は自己紹介記事の続きです。
▼Part1
過呼吸で倒れたあと、まるでダムが決壊したかのように、一気に体調が悪くなりました。まさか仕事できなくなるとは思っていませんでした…。
続きを読むこんにちは。今日は10月11日。つい先日から寒くなってきて、Tシャツ1枚では外出できなくなりました。ぬこです。
今回は自己紹介記事の続きです。
▼Part1
過呼吸で倒れたあと、まるでダムが決壊したかのように、一気に体調が悪くなりました。まさか仕事できなくなるとは思っていませんでした…。
続きを読むこんにちは!
ちょっと投稿が遅れてしまいました。ぬこです。
何してたかというと、「Minecraft」というゲームに夢中になっています。最近流行りのゲームですね。波に乗っかってしまいました。波に乗っかり遠くまで流されております(笑)
今回紹介する映画は、誰かがおすすめしていた作品です。しかし見るまでに時間が経ってしまいました。
先日たまたまTSUTAYAで見つけて、「あ~あれか。見てみるか。」という軽い気持ちでレンタルしたのが、2011年公開の映画ドライヴです。
映像もきれいで、エレクトロポップな音楽が絶妙に絡んだ映画です。バイオレンスな描写も多いですが、それすら美しく見栄えるほど。
たまたま見つけたという運に感謝しつつ、レンタルしたときの軽い気持ちに罪悪感を抱きました。
落ちていく主人公と、高まる緊張感のある作品です。
ネタバレ等は含まないように、サクッと感想を書きましたよ(^^)
続きを読むこんにちは。対談本って読みやすいし、押し付けがましくないところがいいですね。ぬこです。
さて、前回は感想Part3として、停滞ではなく選択することを優先しようという内容を書きました。
今回は、その後について注目してみました。
本書のタイトル『悩みどころと逃げどころ』という言葉の意味にもつながっていきます。
まさにその「線引き」が、人生の分かれ目だと感じました。
このPart4で本書の感想シリーズはいったん終わりにしますので、それにふさわしいようにまとめていきたいと思います!!
続きを読むこんにちは。9月末なのに30度を超える気温に驚きを隠せません、ぬこです。
さて、前回の記事は『悩みどころと逃げどころ』感想Part2として、「とりあえず学校だけは行かなきゃ」という考えに苦しむ若者を取り上げました。
今回もまた本書を読んで感じたこと、考察を書きました。
テーマは「選択する力」です。現代は数多くの選択肢が提示されている世の中であるからこそ、自らの選ぶ力が必要不可欠です。それは生きていく力といっても過言ではないでしょう。
本書を読んでいて、私は自分の就職活動の失敗(失敗だと思わないようにしていますが)を思い出しました。
みなさんは何を感じ何を思い出しますか?一緒に考えてみてください。
では行きましょう~
続きを読むこんにちは。寒くなってきたと思ったらまた暑くなってきましたね。ぬこです。
今回は、『悩みどころと逃げどころ (小学館新書 ち 3-1)』という本を読んでみた感想第2弾です。
▼第1弾
改めて、この本はただの対談本ではないと思いました。内容がとても濃い。
今回は
「とりあえず学校だけは行かなきゃ」論に苦しむ若者
と題し、レビューを兼ねた考察を書いてみました。
いろいろ感じるところがありましたね...。
続きを読むこんにちは。ぬこです。
今回読んだ本は、たまたま見つけた『人生の「逃げ場」はちゃんとあると思う』というブログ記事で紹介されていた本です。
教えてくれた管理人の正吉さん、ありがとうございます。
気になってしまいすぐにAmazonでKindle版をダウンロードしました。
(Kindleだとすぐに読めていいよね)
つらい思いを我慢しながら仕事をしている人に読んでほしい内容です。
共感できるところを中心にレビューを書きました(^^)
続きを読むこんにちは。ぬこです。
今回紹介する本は、私が3年前から、以後毎年必ず1度は読むようにしています。
タイトルは『一流の眼力、その養い方』。
たまたま入った、西国分寺駅内にあるオリオン書房で出会いました。本屋さんって素敵な出会いをくれるから好きです。
(もうこの本屋さんは無くなってしまったみたいです。ショックでかすぎ…)
今回は今までよりじっくり時間をかけて、レビューを書きました。
本も良書だと感じたので、ぜひ参考にしてみてください(^ ^)
続きを読むさて、問題。このブックカバーとノートカバーは何でできているかわかりますか?
こんにちは。ぬこです。
さて、今回はブックカバーとノートカバーの紹介です。
素材ですが、実はこれ、和紙です。
汚れや水分をはじくような加工が施されています。皮ではなく紙で出来ていますので、独特な柔らかさです。触り心地もgood。
では早速、詳しく見ていきましょう!
続きを読む感想『生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害 (朝日新書)』
「別に死んでも良いんだけどさ」と思うことがしばしばあります。
生きながら降りてしまっているような気がします。ぬこです。
あまり欲がなく、熱中できるものもあまりございません。それが悩みです。
そんなある日のこと。何となくKindleストアを見ていたら気になった本がありました。「生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害 (朝日新書)」という本です。
冒頭にも書いたように、生きるのが面倒といえば面倒なんです。そんな感情が本書のタイトルに引っかかりました。
紹介されている「回避性パーソナリティ障害」に完璧に当てはまるとは言えないものの、傾向として私にも当てはまるようです。
実際に読んでみたので、その感想も兼ねて紹介したいと思います。
続きを読むこんにちは。いつもと違うスーパーに行ってみたら「うっ…」ってなりました。ぬこです。精神的な理由で、体調を崩しているのが原因です。今はゆっくり休んでいます。
さて、今回紹介したい本は、半年くらい前から何度も読みなおしている「人生は20代で決まる――仕事・恋愛・将来設計 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)」という本です。
あなたは、自分で将来のある地点に旗を立て、そこに一直線だ!!っていう人でしょうか?
だとしたら、私の目にあなたは羨ましく写ります。
多くの20代はきっと、実はいろいろ考え悩んでいるのではないかと思います。そして、きっと多くの人が「ここに載っている話、まるで自分のことじゃん…」と思うのではないでしょうか。仕事や恋愛に、漠然とした悩み・不安を抱いている人に読んで欲しい内容です。
それではさっそく、ご紹介しましょう~。
続きを読むこんにちは。早く秋になってほしいです、ぬこです。
今回は、なかなか読むことのない「対談本」を読んでみました。
社会派ブロガーのちきりんさんと、プロ格闘ゲーマーのウメハラさんの、
「悩みどころと逃げどころ (小学館新書 ち 3-1)」という本です。
普通の一般人とはいえない経歴を持つ2人ですが、読んだ後、タイトルに納得しました(^^)
それとともに、今の自分はこうあるべくしてこうなっているんだなと、妙な納得感を覚えました。
いくつか思ったことをそれぞれ深掘りしていこうと思うので、今回はその感想Part1です。
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