3年ブログ

3年間続けようと思い、現在8年目になりました。ネコ派ですが、最近ゴールデンレトリバーが可愛いくてしかたないです。

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憂鬱

いろいろ疲れた

レイトショーで映画を見てから、すぐに帰ろうと思えば帰れた。電車に乗って3駅で最寄りにつく。けれど、夜の街を歩きたかった。

花火が見えた夜の憂鬱

憂鬱だったから、無心になって夜道を歩いた。

面接を受けたくない

深夜2時過ぎにこれを書いている。

憂鬱なときに読む本『考えすぎ人間へ』

なんだか憂鬱で何もする気がおきなくてつらかったので、昨年読んだ本を再読した。

働きたいけど就職活動はしたくない

さきほどオンラインの面接があった。コーヒーを飲みながら一休みしてこれを書いている。

夜の暴飲暴食

22時前には布団に入ったのですが。どうも寝付きが悪くて、やたらに甘いものが食べたくなり、外に出て買ってきてしまった。途中30分くらいの散歩を挟んで。

どうしてこんなにも就職活動がイヤなのか

大学生時代からずっと就職活動が苦手だ。 どうしてこれほどまでにイヤなのか、考えてみた。

あなたには

「あなたには、人と深い関係を築けるという強みがある」 と言ってくれたのは、心療内科の先生だった。

あと40年間も耐えられそうにない

(憂鬱日記) 今の感情。早く時間が経ってほしい。

どうしてすんなりと前へ進めないんだろう

久しぶりに転職サイトにログインしたら、まるで池にエサを放った瞬間バシャバシャと慌ただしくなる鯉のようにメールが飛んできた。電話まで来るし、メールが何通も。

比較せずに生きることの難しさ

心療内科に行ってきた。 名前が呼ばれるまで待っているあいだ、ボーッとしていてふと思った。ここに来てから7年経つ。なんでこんなことになっちゃったんだろうって。情けなくなった。

悩み、迷い

どうしたらいいんだろう、という問い自体が間違っている気がする。

他人に合わせる生き方をやめたい

他人に合わせるのをやめたい。 そればっかりだ。学生のときからずっと。 学生時代はそれでよかった。社会に出ても、環境によってはそのままでもよかったのかもしれない。けれど、僕はツラくてしかたがない。

日記:無心になって本を読みたい

本は買わず、図書館で借りるようにしている。借りれない本は諦めるようにしていた。 けれど、仕事でガマンしすぎていたこともあって、読みたい本を片っ端から買ってみた。

転職して3週間でアウト

サブブログ『10年先を思い出して。』には書いていますが、会社を休んでしまっています。

紙に感情を吐き出して

ドバーッと書き出した。この紙はさっきクシャクシャに丸めて捨てた。

転職後2週間の憂鬱な仕事日記

サブブログ『10年先を思い出して。』の続き。

没頭できる種類を増やす

寝ても食べても回復しない疲労がある。

雪だるまは消えない

(ちょっと憂鬱な日記です) 疲れている。 30〜50歳くらいの人たち合計15人くらいで、正社員になるための就職プログラムを受けている。

人生の空白

1000文字ちょっとの記事。駄文です。 いろんな気持ちのアンソロジー。 久しぶりに自分の写真を載せました。

後ろ指さされても新たな人生を始める。ヘッセ『車輪の下で』

ヘルマン・ヘッセ『車輪の下で』を読みました。 小説が伝えようとする我々へのメッセージを分析するのではなく、これを読んで僕が何をどう感じたか、という話を書きたいと思います。

最高クラスのヒューマンドラマ。映画「幸せなひとりぼっち」

静かな映画。 湖畔のベンチに座り、鳥のさえずりと、雲のながれを味わうような。 穏やかな映画でした。

ルポライターの必死な思い「若者たちはなぜ自殺するのか」

図書館で借りましたが、読むのに体力がいる内容だったため、最後まで読めませんでした。 それでも、読んでよかったと感じています。

人生に対する期待を捨てる。マンガ版「自殺について」ショーペンハウアー

マンガ版のショーペンハウアー「自殺について」を読みました。 僕自身の生きづらさの裏側には「生への過度な期待」があるように思っていたのですが、そのままの内容が語られていました。 素晴らしい本だと思います。

将来の夢(自分自身について)

ベッドの上で考え事をしていたら、なんとなく「将来の夢」というのを書き出してみたくなった。

前職について、どうしてやる気になれなかったのか

部屋を整理していたら、昔のメモ書きが出てきました。おそらく2019年のもの。 以前の自分が書いた考えをみて、仕事についての価値観を見ていこうと思います。

退職しようか迷っていたときのメモ書きをみる

仕事について悩んでいたときのメモ書きが出てきました。たぶん2019年のものです。 「あぁ確かにそんなふうに思って苦しんでたな」といろいろ思うことがあったので、今回はそのメモ書きを頼りに前職(建設)の話をしようと思います。

不幸せは、幸せへ向かう道筋だった

『水は答えを知っている』を読んだ感想です。 今回は幸せと不幸せの関係について。

自分を知るというのは、そもそも楽しいことなのか

その歳までそんなことしてて、楽しいんだろうか?、と思うことがある。 歳を重ねた人が、自分のことを理解し苦痛から抜け出そうとしている姿を見ると、そんなふうに感じる。 悲しくなる。