憂鬱
レイトショーで映画を見てから、すぐに帰ろうと思えば帰れた。電車に乗って3駅で最寄りにつく。けれど、夜の街を歩きたかった。
憂鬱だったから、無心になって夜道を歩いた。
深夜2時過ぎにこれを書いている。
なんだか憂鬱で何もする気がおきなくてつらかったので、昨年読んだ本を再読した。
さきほどオンラインの面接があった。コーヒーを飲みながら一休みしてこれを書いている。
22時前には布団に入ったのですが。どうも寝付きが悪くて、やたらに甘いものが食べたくなり、外に出て買ってきてしまった。途中30分くらいの散歩を挟んで。
大学生時代からずっと就職活動が苦手だ。 どうしてこれほどまでにイヤなのか、考えてみた。
「あなたには、人と深い関係を築けるという強みがある」 と言ってくれたのは、心療内科の先生だった。
(憂鬱日記) 今の感情。早く時間が経ってほしい。
久しぶりに転職サイトにログインしたら、まるで池にエサを放った瞬間バシャバシャと慌ただしくなる鯉のようにメールが飛んできた。電話まで来るし、メールが何通も。
心療内科に行ってきた。 名前が呼ばれるまで待っているあいだ、ボーッとしていてふと思った。ここに来てから7年経つ。なんでこんなことになっちゃったんだろうって。情けなくなった。
どうしたらいいんだろう、という問い自体が間違っている気がする。
他人に合わせるのをやめたい。 そればっかりだ。学生のときからずっと。 学生時代はそれでよかった。社会に出ても、環境によってはそのままでもよかったのかもしれない。けれど、僕はツラくてしかたがない。
本は買わず、図書館で借りるようにしている。借りれない本は諦めるようにしていた。 けれど、仕事でガマンしすぎていたこともあって、読みたい本を片っ端から買ってみた。
サブブログ『10年先を思い出して。』には書いていますが、会社を休んでしまっています。
ドバーッと書き出した。この紙はさっきクシャクシャに丸めて捨てた。
サブブログ『10年先を思い出して。』の続き。
寝ても食べても回復しない疲労がある。
(ちょっと憂鬱な日記です) 疲れている。 30〜50歳くらいの人たち合計15人くらいで、正社員になるための就職プログラムを受けている。
1000文字ちょっとの記事。駄文です。 いろんな気持ちのアンソロジー。 久しぶりに自分の写真を載せました。
ヘルマン・ヘッセ『車輪の下で』を読みました。 小説が伝えようとする我々へのメッセージを分析するのではなく、これを読んで僕が何をどう感じたか、という話を書きたいと思います。
静かな映画。 湖畔のベンチに座り、鳥のさえずりと、雲のながれを味わうような。 穏やかな映画でした。
図書館で借りましたが、読むのに体力がいる内容だったため、最後まで読めませんでした。 それでも、読んでよかったと感じています。
マンガ版のショーペンハウアー「自殺について」を読みました。 僕自身の生きづらさの裏側には「生への過度な期待」があるように思っていたのですが、そのままの内容が語られていました。 素晴らしい本だと思います。
ベッドの上で考え事をしていたら、なんとなく「将来の夢」というのを書き出してみたくなった。
部屋を整理していたら、昔のメモ書きが出てきました。おそらく2019年のもの。 以前の自分が書いた考えをみて、仕事についての価値観を見ていこうと思います。
仕事について悩んでいたときのメモ書きが出てきました。たぶん2019年のものです。 「あぁ確かにそんなふうに思って苦しんでたな」といろいろ思うことがあったので、今回はそのメモ書きを頼りに前職(建設)の話をしようと思います。
『水は答えを知っている』を読んだ感想です。 今回は幸せと不幸せの関係について。
その歳までそんなことしてて、楽しいんだろうか?、と思うことがある。 歳を重ねた人が、自分のことを理解し苦痛から抜け出そうとしている姿を見ると、そんなふうに感じる。 悲しくなる。