3年ブログ

3年間続けようと思い、現在8年目になりました。ネコ派ですが、最近ゴールデンレトリバーが可愛いくてしかたないです。

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生きること

突然ダンススクールに行くことにした

急にどうしたんだろう。

10回目の献血と骨髄バンク登録

先日、10回目の献血を迎えました。 記念品として、キーホルダーとお皿をいただきました。

月はいつだってそこにあった

土曜日の夜。外が暗くなってきて、カーテンを閉めようとしたら月がみえた。 カメラを取り出し、窓を開けて何枚か撮った。

休日、朝、人生の視界。

昨晩は1時間のマッサージをやってもらい、夜の空いている道路に車を走らせた。 オレンジ色の街頭が一列に並んだその道は、今一緒に暮らす弟のアパートへと続いている。初めて訪れたときも、この道を車で走ったのだった。

日曜日の朝

休みの日も平日と同じ時間に起きるようになった。以前はぐーすか2度寝して昼頃に起きる、なんて過ごし方をしていたけれど。休日こそ早起きするのが得策。満足感がある。

アーチェリーを体験してみて、それから人生を考えた

どうしてアーチェリーをやってみたかったのか、そのきっかけは最後に書くとして、まずは一言。 たのしかった!

引っ越し&転職、その後の感想

今日は9月16日。 田舎へ引っ越してきて2ヶ月、新しい会社で働きだしてちょうど1ヶ月が経った。 現状の気持ちを書こうと思う。

あるのは自分にとっての正解と不正解だけ。

買った日は、たしか会社をやめる手続きをした帰り道だった気がする。 自分を変えたくて、でも変われそうになくて、そんな心持ちのまま家に帰りたくはなくて、本屋さんに行った。 そこで3冊くらいまとめ買いして、そのうちの1冊がこの本だった。

あぁ、やっぱりいいわ。『アイネクライネナハトムジーク』

伊坂幸太郎の小説の良さがわかってきたかも。 僕がいいなと感じたのは、時間軸の変化と恋愛心の2つです。

もう漕ぎ出してしまったんだな

今日は引っ越してきて初めての散歩をしました。 本当はもっと歩きたかったですが、猛暑のため断念。さすがに暑すぎます。

わからないものに理由を求めるな。『羊と鋼の森』

なんでこの道を選んだんだろう。 どうしてあのとき決めてしまったのだろう。 わからないものがあると、人は「なんで」「どうして」といって理由や理屈を求め、納得しようとします。 それが良いときもあるけれど、沼に引きずり込まれることもありますね。 こ…

心すこやかに生きていたい

今日は会社見学に行ってきた。遠方だったので新幹線に乗った。 いまちょうど帰ってきてシャワーを浴びたところ。家を出発してちょうど12時間後に帰宅した。 すごく疲れたけど、行ってよかったと思う。

小さなことを地道に続ける人

今日は献血に行った。 生きているだけで誰かのためになる、って良いよね。

花火がしたい

唐突だけど、好きな人と花火がしたくなった。スーパーなどに売っているタイプのものだ。

生きる意味を問う(Part3)

生きる意味を知りたい、と考えてしまうのは、自分が弱いからだと思う。強ければ、そんなことを考えたりしないはずだ。

憂鬱なときに読む本『考えすぎ人間へ』

なんだか憂鬱で何もする気がおきなくてつらかったので、昨年読んだ本を再読した。

欠点をそのまま認める。『自分の財産』

昨年読んだ本を、もう一度読んでみた。 ブログに感想を書いていなかったので、書こうと思う。

芸術に勤しむこと。『幸福について』ショーペンハウアー

ショーペンハウアーのマンガ版『幸福について』を読みました。 簡単なまとめと感想を書いています。

生きる実感を大切にせよ。『君は君の人生の主役になれ』

『君は君の人生の主役になれ』を読みました。 10代に向けて書かれた本ですが、未だに悩み多き30歳の僕にも十分な読み応えがありました。

思い出のポケモンヌードル

ポケモンヌードル。 スーパーで見かけるとたまに食べたくなってしまう。

夢日記:2人の自分

2人の自分が出てくる夢を見ました。 その後、昔読んだ本を思い出しました。

やさしく広がる光みたいに

ものは考えようだというが、そうは言ったって辛さや苦しさはそれそのものとして感じてしまう。 辛いときは辛い。辛くなくて楽しいときでも、これは時間がきたら終わってしまうのだと感じて悲しくなる。

人生の基本を思い出させる本。「一切なりゆき」

樹木希林『一切なりゆき』を読みました。

途方に暮れてからも人生は動き出す。『なぎさホテル』

伊集院静の作家としての原点の本を読みました。 読み終えてみて、人生っておもしろいなと思いました。

人生ミスっても自殺しなきゃいけない、なんてことはない

遠方の本屋さんではじめて見かけて、気になったけどそのときは買わなかった。 その後ずっと読みたいと思い続けて、結局ネットで購入。本はピンときたら買ってもいいかもしれない。

もんにょりする読後感。『ダンス・ダンス・ダンス』感想

村上春樹氏の小説を読んでいます。 「ノルウェイの森」「スプートニクの恋人」ときて、今回は「ダンス・ダンス・ダンス」。 感想を書こうと思いますが、僕にとってこの作品はあまり好きではなかったです。

あと40年間も耐えられそうにない

(憂鬱日記) 今の感情。早く時間が経ってほしい。

人生という時間の過ごし方

『「人生」という時間の過ごし方』という本を読みました。 生きることに対して、主に時間という観点から多角的に論じた1冊です。 今回は、そのかんたんな感想です。

過ごしてしまった時間こそ

アラスカでの出来事や感じたことをまとめたエッセイ集『旅をする木』を読みました。 とてもいい本でした。 今回はその感想です。

弱くあるという強さ

長野県で畑仕事をしていたとき。東屋には野菜の包装用として新聞紙が保管されていた。