生きること
急にどうしたんだろう。
先日、10回目の献血を迎えました。 記念品として、キーホルダーとお皿をいただきました。
土曜日の夜。外が暗くなってきて、カーテンを閉めようとしたら月がみえた。 カメラを取り出し、窓を開けて何枚か撮った。
昨晩は1時間のマッサージをやってもらい、夜の空いている道路に車を走らせた。 オレンジ色の街頭が一列に並んだその道は、今一緒に暮らす弟のアパートへと続いている。初めて訪れたときも、この道を車で走ったのだった。
休みの日も平日と同じ時間に起きるようになった。以前はぐーすか2度寝して昼頃に起きる、なんて過ごし方をしていたけれど。休日こそ早起きするのが得策。満足感がある。
どうしてアーチェリーをやってみたかったのか、そのきっかけは最後に書くとして、まずは一言。 たのしかった!
今日は9月16日。 田舎へ引っ越してきて2ヶ月、新しい会社で働きだしてちょうど1ヶ月が経った。 現状の気持ちを書こうと思う。
買った日は、たしか会社をやめる手続きをした帰り道だった気がする。 自分を変えたくて、でも変われそうになくて、そんな心持ちのまま家に帰りたくはなくて、本屋さんに行った。 そこで3冊くらいまとめ買いして、そのうちの1冊がこの本だった。
伊坂幸太郎の小説の良さがわかってきたかも。 僕がいいなと感じたのは、時間軸の変化と恋愛心の2つです。
今日は引っ越してきて初めての散歩をしました。 本当はもっと歩きたかったですが、猛暑のため断念。さすがに暑すぎます。
なんでこの道を選んだんだろう。 どうしてあのとき決めてしまったのだろう。 わからないものがあると、人は「なんで」「どうして」といって理由や理屈を求め、納得しようとします。 それが良いときもあるけれど、沼に引きずり込まれることもありますね。 こ…
今日は会社見学に行ってきた。遠方だったので新幹線に乗った。 いまちょうど帰ってきてシャワーを浴びたところ。家を出発してちょうど12時間後に帰宅した。 すごく疲れたけど、行ってよかったと思う。
今日は献血に行った。 生きているだけで誰かのためになる、って良いよね。
唐突だけど、好きな人と花火がしたくなった。スーパーなどに売っているタイプのものだ。
生きる意味を知りたい、と考えてしまうのは、自分が弱いからだと思う。強ければ、そんなことを考えたりしないはずだ。
なんだか憂鬱で何もする気がおきなくてつらかったので、昨年読んだ本を再読した。
昨年読んだ本を、もう一度読んでみた。 ブログに感想を書いていなかったので、書こうと思う。
ショーペンハウアーのマンガ版『幸福について』を読みました。 簡単なまとめと感想を書いています。
『君は君の人生の主役になれ』を読みました。 10代に向けて書かれた本ですが、未だに悩み多き30歳の僕にも十分な読み応えがありました。
ポケモンヌードル。 スーパーで見かけるとたまに食べたくなってしまう。
2人の自分が出てくる夢を見ました。 その後、昔読んだ本を思い出しました。
ものは考えようだというが、そうは言ったって辛さや苦しさはそれそのものとして感じてしまう。 辛いときは辛い。辛くなくて楽しいときでも、これは時間がきたら終わってしまうのだと感じて悲しくなる。
樹木希林『一切なりゆき』を読みました。
伊集院静の作家としての原点の本を読みました。 読み終えてみて、人生っておもしろいなと思いました。
遠方の本屋さんではじめて見かけて、気になったけどそのときは買わなかった。 その後ずっと読みたいと思い続けて、結局ネットで購入。本はピンときたら買ってもいいかもしれない。
村上春樹氏の小説を読んでいます。 「ノルウェイの森」「スプートニクの恋人」ときて、今回は「ダンス・ダンス・ダンス」。 感想を書こうと思いますが、僕にとってこの作品はあまり好きではなかったです。
(憂鬱日記) 今の感情。早く時間が経ってほしい。
『「人生」という時間の過ごし方』という本を読みました。 生きることに対して、主に時間という観点から多角的に論じた1冊です。 今回は、そのかんたんな感想です。
アラスカでの出来事や感じたことをまとめたエッセイ集『旅をする木』を読みました。 とてもいい本でした。 今回はその感想です。
長野県で畑仕事をしていたとき。東屋には野菜の包装用として新聞紙が保管されていた。