社会貢献
先日、10回目の献血を迎えました。 記念品として、キーホルダーとお皿をいただきました。
献血に行ってきました。 2020年から始めて、今回で7回目。 手を取り合う話から、なんでか意識と無意識の話になり、最後になぜなぜ期の子供が出てきます。
2020年から始めて、通算6回目の献血をしてきました。
年上の友人が何人かいます。 その多くは趣味の写真グループでつながった人たちであったり、昨年の長野県で働いていたときに知り合った人たちです。 またこのブログを通して仲良くなった人もいて、実際にお会いしたり、電話で話をしたりする人もいます。
カフェで書き出したときの写真 『今日が人生最後の日だと思って生きなさい』という本を読んでいます。 写真は、カフェでこの本を読んでいたときの写真。 冒頭のページで、こう書かれていました。
先日、献血に行きました。 本番の前に血液の検査をするのですが、いままでは本番とは逆の腕で採血してもらっていました。 それが今回、方式が変わったようです。 指先に小さな針を刺して、ちょこっとだけ血を採取。それを数秒で検査して終わりでした。
いつから使ってるんだろう……って考え込んだら、たぶん10年くらいだと思いました。 10年。長いなぁ。
近所のブックオフには、古着コーナーがある。本だけでなく服も売っているのだ。 そういえば数日前に、気に入ってたシャツを着ようと袖を通した。縮んだのか太ったのか、キツく感じられたのを思い出したため、買い替えたくてふらっと訪れてみた。
ああ、またやってしまった。 部屋に帰ってきてよく思う。 なんでもっと、心地よいあいさつができないんだろうか。
豚の心臓を人間に移植する手術が成功したと、ニュースで見ました。 なにかの本で、たしか小さい子供の心臓と豚のそれは大きさも形も似ている、と読んだことがあったのですが。今回は、57歳の男性に移植されたという内容でした。
献血に行ってきました。 はじめて献血をしたのは昨年2020年のこと。仕事をやめた僕は、そもそも自分には何ができるのかを考えていたんですね。 そしてあるとき、たぶんポスターか何かを見たときに思ったのでしょう。「献血ならできる」って。