3年ブログ

3年間続けようと思い、現在8年目になりました。ネコ派ですが、最近ゴールデンレトリバーが可愛いくてしかたないです。

MENU

2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

夢日記:2人の自分

2人の自分が出てくる夢を見ました。 その後、昔読んだ本を思い出しました。

夜の暴飲暴食

22時前には布団に入ったのですが。どうも寝付きが悪くて、やたらに甘いものが食べたくなり、外に出て買ってきてしまった。途中30分くらいの散歩を挟んで。

船の上は社会の縮図。映画『マスター•アンド•コマンダー』

海の男たちの映画『マスター•アンド•コマンダー』の感想です。

騙し合いの騙し合いの騙し合いの騙し合い。映画『コンフィデンスマンJP英雄編』

ずーっと騙し合っててサイコーでした。

16)ドラム日記:アップダウン奏法

前回に引き続き、バスドラムの基礎練習。

俯いてちゃ、将来なんてみえないから。

電車に乗っていて、そのとき吊り革につかまって立っていた。 夜の窓に顔が写る。次の瞬間そっと消えてしまいそうな表情をしている。生気のない顔だった。

写真日記

カメラ散歩の日記です。

どうしてこんなにも就職活動がイヤなのか

大学生時代からずっと就職活動が苦手だ。 どうしてこれほどまでにイヤなのか、考えてみた。

詰めが甘い

今週のお題「あまい」

やさしく広がる光みたいに

ものは考えようだというが、そうは言ったって辛さや苦しさはそれそのものとして感じてしまう。 辛いときは辛い。辛くなくて楽しいときでも、これは時間がきたら終わってしまうのだと感じて悲しくなる。

HSPをいかして生きる。『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』

数年前、適応障害で休職したときに読んだ本です。 本棚を整理していたら出てきたので、もう一度読んでみました。 概要 HSPの人の持つ特徴(強み)や、抱えやすい心のトラブルについて書かれています。 また、トラブルの際にどうしたら良いのか、その方法につ…

急がない人生

ニューヨークの写真家ソールライターの映画を見ました。 静かだけどひねくれたおじさん、という印象です。(笑)

つかむためには、手の中のものを捨てねばならない。『スーツケースの半分は』

近藤史恵の『スーツケースの半分は』を読みました。 青色のスーツケースは、はじめ憧れのニューヨークへの一人旅に使われます。その後友人たちに貸し出され、香港、アブダビ、パリへと巡っていき……。旅の主たちに幸運をもたらします。

人生の基本を思い出させる本。「一切なりゆき」

樹木希林『一切なりゆき』を読みました。

女向けの本を男が読んだら面白かった。『潤う女はうまくいく。』

知り合いのマッサージ師さんが「面白かったよ〜」と教えてくれたので読んでみました。 男性が読んでも参考になるところが多いと思う、ということだったのですが、いやぁ、なかなかパワフルな1冊でした。(笑)

仕事に意味を求めたい。『だれのための仕事』

難しい本でした。 ただ、それでも心に残る箇所がいくつかあったので、ここに書き残しておきます。

良い面だけを見ればいいんだ。『パン屋再襲撃』

村上春樹の短編集『パン屋再襲撃』を読みました。 同著者の大好きな『ねじまき鳥クロニクル』の原型のストーリーもあって満足です。

サクサク読める多種多様なストーリー。『ヴァラエティ』

奥田英朗の短編小説集『ヴァラエティ』を読みました。 手軽に読めるストーリーたちで、サクサク読めておもしろかったです。

15)ドラム日記:レッドツェッペリン「移民の歌」

前回14回目のレッスンに引き続き、今日もバスドラムの基礎練習をやりました。 14)ドラム日記:16ビート・キック - 3年ブログ

途方に暮れてからも人生は動き出す。『なぎさホテル』

伊集院静の作家としての原点の本を読みました。 読み終えてみて、人生っておもしろいなと思いました。

人生ミスっても自殺しなきゃいけない、なんてことはない

遠方の本屋さんではじめて見かけて、気になったけどそのときは買わなかった。 その後ずっと読みたいと思い続けて、結局ネットで購入。本はピンときたら買ってもいいかもしれない。

もんにょりする読後感。『ダンス・ダンス・ダンス』感想

村上春樹氏の小説を読んでいます。 「ノルウェイの森」「スプートニクの恋人」ときて、今回は「ダンス・ダンス・ダンス」。 感想を書こうと思いますが、僕にとってこの作品はあまり好きではなかったです。

Kep1erのライブに参加する!!

好きなK-POPグループ「Kep1er」の日本初ツアーに参加します。 ライブです。超たのしみ!!

あなたには

「あなたには、人と深い関係を築けるという強みがある」 と言ってくれたのは、心療内科の先生だった。

写真日記

写真を撮りました。

あと40年間も耐えられそうにない

(憂鬱日記) 今の感情。早く時間が経ってほしい。

石ころの不思議

海へ行きました。

人生という時間の過ごし方

『「人生」という時間の過ごし方』という本を読みました。 生きることに対して、主に時間という観点から多角的に論じた1冊です。 今回は、そのかんたんな感想です。

過ごしてしまった時間こそ

アラスカでの出来事や感じたことをまとめたエッセイ集『旅をする木』を読みました。 とてもいい本でした。 今回はその感想です。

弱くあるという強さ

長野県で畑仕事をしていたとき。東屋には野菜の包装用として新聞紙が保管されていた。