ブログには期限なんてない。また更新して欲しいな...
今日は疲れているけれど、サクッと何か書きたい。
そういえば、最近見かけなくなったブログがいくつかあることを、さっきシャワーを浴びているときに思い出した。
よし。じゃあ今日はその話をしよう。
いつでも良い。また更新して欲しい。
最近見かけなくなっちゃった
しばらく見ていない、あのブログ。
どうしたのかな…
そんなふうに思うことがある。ぱっと思いつくだけで3人いた。
そのうちの1人は、Twitterでたまに見かける。だからちょっぴり安心してる。
他の2人はどうしたんだろう。調べて「見つかりませんでした」の文字を見るとしたら、とても残念だ。
だから僕は、あえて調べないようにしてる。気にはなっているけれど、曖昧なままにしておきたい。
別に、ブログが全てじゃない。体調がすぐれなかったり、仕事で忙しくなっただけかもしれない。
でも僕は、ブログに触れているときはよく、その3人を思い出す。始めた頃に読者登録したブログだったから、とても印象に残っているんだ。
「その人そのまんま」が好き
僕は、ブログを書く人の人柄が見えるブログが好きだ。
- 思うことをツラツラ述べている人
- 自分を鼓舞し、何かに挑戦しようとしている人
- 旅が大好きで、僕が見たこともないような景色をたくさんの写真で見せてくれる人
- ...
他にもいろんな人がいる。でも一番多いのはやっぱり、こうした「その人そのまんま」なブログかな。
僕は、実社会ではあまり友達がいない。だから人好きではないと思うんだけれど、本当は人が好きなのかもしれないなぁ。
あるいは、この「ネットの距離感」が良いのかもしれない。
考えてもみたら、「ブログで知り合った人と会いたい?」と聞かれると、ちょっと複雑な気持ちになる。
会ってみたいよ?どんな人なのか気になるし。でもひょっとしたら、ショックを受けるかもしれないなって。
ブログの文面は丁寧で優しそうだったのに、実際に会ってみたら口調が強かったり…。
フレンドリーすぎる人も苦手なので、ブログで知り合っているからといって、いきなり
「よ~うっ!!」
とか言って肩バーンって叩いてきたらどうよう、とか…。(笑)
...
ちょ~っと話がそれてきた。
というのもこの記事、ただ今の僕が話したいことをツラツラ書いているだけだからなの(笑)
こういうふうに書くことは、実はこれが初めて。いつも文章を書いてはすぐに手が止まっちゃう。
「いや、こう書いたらいいか?」とか「いや、こうじゃなくてこっちを先に言うべきだ」とか言いながら、いっこうに筆が進まない。優柔不断というか、文章を書くのがヘタなんだろうな。
だからいつも、最低2時間はかかってしまう。
書きながら調整し、書き終えたら何度か推敲もする。常により良い状態を望んでいるので、何度見直しをしても、いじる箇所は減っていかない。
もっとも、そんなに時間をかけたレベルには見えなかったとしたら、それはぜひとも心にとどめておいて欲しい。確実に落胆するから。
…あ、また話が逸れてる(笑)
3人の話に戻そうか(笑)
その3人が気になってるって話の続きだけど、誰かはあえて言わないでおきたい。
というのも、こんな記事からidコールやら言及なんかが飛んできたら、「早く何か書いてよ」ってお願いしてるみたいだから。
それに、これを読んだ人も実は気になっていて、その人が直接Twitterとかで気軽にコメント送っちゃうかもしれないから。
僕はたしかに、その人たちの記事を心待ちにしている。それはウソじゃない。更新されてら、どんな記事だろうと真っ先に見に行くと思う。
でも、無理して何か書いて欲しいとは思わない。その人にはその人の生活があり、人生があるから。
それをほとんど知らないくせに、何かを求めるなんてナンセンスだ。
だから極端な話、その人がブログを辞めたいと思っていたら、それを肯定してもいいと思っている。
結局のところ、その人が幸せならなんだって良いんだ。またいつか戻ってきて欲しいけどね。
ブログのいいところっていうのは、「いつでも戻ってこれること」なんだから。
最後に一言
初めて30分で書き上げました!!!(笑)
(見直しを含めたら1時間だけど^^;)
ではまた今度。