今週のお題「本棚の中身」
いつか書いてみたかった企画「本棚の中身」。
たまたまお題にあったので、書いてみようと思います。
本棚の様子
たいしたものではありませんが、こんな感じ。
ここに入りきらない本の方が多いのですが、それらはダンボールに入っているので今回は割愛。
向かって右側。
↓
スケッチの本とか(やってない)、星座の話(たまに読み返す)、心理学、自己啓発などがあります。
上に積まれているのはすでに読み終わった本もあれば、まだ読んでいなくて本棚に収まりきらなかったものたち。
『その幸運は偶然じゃないんです!』と『セルフ・キャリアドック入門』はキャリアコンサルタントに関する本です。
ハートリーアキコさんの『潤う女はうまくいく』は、女性の知り合いから紹介してもらいました。
女性向けの1冊だと聞いていますが、男性が読んでも面白いんじゃないかと教えてくれました。
左側。
↓
おもに心理系。あとは文庫本のスペースです。
左端に並んでいるのはブックカバー。これはいくつあってもいいヤツ。
さっきから真ん中にある主張の強い『ソース ワークブック』は、自分のワクワクすることを探してそれを人生に応用しよう、という書籍の実践本です。
会社をやめた2020年、このワークブックを通して自己理解を深めました。それから畑仕事をし、キャリアコンサルタントの勉強をするなど……その起点をつくってくれた1冊でもあります。
右側に移って。
奥はこんな感じでした。
↓
写真の本、そのほか自己啓発やNHKの『100分で名著』シリーズのいくつかの指南書、適応障害になったときに参考にした本など。
先ほど紹介した『ソース』もありますね。
小説が1冊もないですが、それはたいてい買わずに借りるか、あるいは1度読んだら売却してしまうからです。
手元に残している小説は、たしか村上春樹の『ねじまき鳥クロニクル』だけだったような……(ダンボールの中)。
はーい。
とまぁ、こんな感じ。
さいごに
短かったですが、一度書いてみたかったお題だったので挑戦してみました。
他人の本棚を見るのが好きです。そこにその人の興味や関心がつまっているからね。
みなさんもぜひ、自身の本棚をお見せください。
ではまた。