1/9(月)。今日から仕事開始でした、ぬこです。
日記を書きました。心の整理です。
感じることをしよう
写真を仕事に。カメラを使う仕事がしたい…。
定時に帰れなくても全然いい。好きと仕事が近くなるのだから、終電帰りがあっても平気かもしれない。むしろ、そっちの方が今より充実するのではないか?そんなことも思ったりする。
1/9(月)。今日から仕事という人も多いでしょう。自分もそのうちの1人だったが、昨日の昼間から、なんだか身体がすぐれない。歩くと、軽いめまいを感じる。
どうしてこうなるんだろうか。「あぁ、休みが終わってしまう」「うわぁ、明日から仕事か」なんて、頭によぎったわけでもない。本当だ。だから、これは無意識の自分が感じているということなのだろうか…どうすればいいのかわからない。
この年末年始の休み中はどうだったかというと、薬は1錠も飲まず、特に問題もなかった。
平日と休日は、完全に比べることはできない。起きる時間も違うし、街に出ている人の数だって違う。だから、何がダメなのか、そのトリガーは判断しにくい。
全体の引き金となっているのは、おそらく仕事で間違いない。ただ、もっと具体的に掘り下げないといけない。曖昧過ぎるし、仕事を辞めるわけにはいかないから。
体調がすぐれないのは本当にツライ。この読者の中にはきっと、朝はどうやったってベッドから出られない人もいるだろうし、頻繁に高熱を出して寝込んでしまう人もいると思う。
普通の体調不良なら、薬を飲んで寝ていればいい。手術が必要であっても、それで治ることが期待できる。
精神面からくる体調不良は、これらとは全く違う。前兆がない。あったとしても、緩やかすぎて気がつくのはとても難しい。いきなり症状が現れるし、どうしたら治るのかがまるでわからない。薬で表面的に処理するのが関の山だ。こうした体調不良を完全に治すには、どうしたらいいのだろうか。
つまるところ、自分が活きる環境に身を置くこと。本当の意味での「薬」はこれしかないと思っている。ただ、これは誰も処方してくれない。自分で見つけるしかないものだ。
「自分が活きる環境」ってなんだろう。考えるより、感じることでしか見つける方法はないかもしれない。
感じることをしようと思う。YouTubeとかAmazonビデオをボーっと見るのはやめようか。