「好きな◯◯10選」
ステキなお題があったので乗っかってみます。
僕は「好きな時間10選」としました。
何をやっているときが好きかな〜。
好きな時間10選
- 布団に入ったとき
- １人でブログを書いているとき
- 人と１：１で会話しているとき
- 食後のコーヒータイム
- 鏡をきれいに掃除しているとき
- 小説を読んでページをめくるとき
- 写真を撮っているとき
- ノートに思考を書き出しているとき
- 献血しているとき
- 歯磨きしているとき
布団に入ったとき
パッと思いついたのがこれでした。
身体が布団に吸い込まれていく感覚。
たまりません……！
１人でブログを書いているとき
自分の経験が誰かのためになると思うと、それだけでワクワクします。
どこかの誰かが、いつか読んでくれたらいいな。
いつも、そう思いながら書いています。
人と１：１で会話しているとき
人の話を聞くのが好きです。
その人のことがちゃんと知りたいので、１：１で会話しているときがいちばん幸せ。
人生の物語って、どうしてみんな違くてみんな面白いんでしょうか。
食後のコーヒータイム
毎日は慌ただしく過ぎていきます。１日の最後は、心からくつろげる時間で締めくくっています。
「今日も一日お疲れさまでした」。温かなコーヒーを飲むと、自然とそう思えます。
夜に飲むときは、カフェインレスにすることも忘れずに。
鏡をきれいに掃除しているとき
鏡は自分の姿が映しだす特別な存在。
どんなに部屋が散らかっていても、そこだけはピカピカにしておきたいものです。
僕はよく鏡専用の布巾で掃除しています。アルコールを吹きかけると汚れもバッチリ落ちてオススメですよ。
小説を読んでページをめくるとき
小説を読む人ならわかってくれると思います。
「え、このあとどうなるの！？」って思いながらページをめくる瞬間……あの瞬間、最高ですよね！！
それは映画やアニメを見ていても感じることではありますが、本は自分のタイミングでそのシーンに移ります。
自分の手で次のシーンを開く感覚。あれはクセになりますよねぇ。
写真を撮っているとき
写真撮影は、見つける芸術。そう思っています。
目の前の景色から、自分のいいなと思う光景を見つけて撮影する。自分の「好き」に忠実に向き合うからこそ、至福のひとときになるのです。
それは「今ここ」の精神にも通じるでしょう。
ノートに思考を書き出しているとき
基本的に書くこと全般が好きです。けれど、いちばん好きなのはペンを持って紙に書くこと。そのほうが、PCやスマホでタイピングするよりも、潜在意識とつながっていける気がします。
いまの悩みを吐き出したり、将来のなりたい姿や夢を書いてみたり。
ペンを持って紙に書くことは、自分自身と向き合う貴重な時間になります。癒やしの効果も感じられて、まさに一石二鳥。
献血しているとき
血を抜かれるのが気持ちいいのではありません（笑）。ではなぜか？
自分の小さな努力が、誰かの大きな助けになるからです。
自分が持っていて、しかも余っているものがあれば、それを必要としている人にあげる。それは国どうしの貿易と同じで、難しい話ではありません。
それに、「自分が誰かのためになれた」と思えたとき、人は幸せを感じるのではないでしょうか。
歯磨きしているとき
日常生活のなかで、頭が空っぽになる瞬間がいくつかあります。その一つが歯磨き。
このほかにもいろいろありますよね。
たとえば、
- 食器を洗っているとき
- 掃除機をかけているとき
- 洗濯物を畳んでいるとき
などなど。
いまは情報社会です。日常はつねに情報で溢れかえっています。
そんな中でも、情報から距離ができるときがある。その代表例が「歯磨きタイム」なのです。
何も考えない時間が重要でなのです。
昨今、マインドフルネスや瞑想に注目があつまるワケは、それをみなが薄々感じ始めているからではないでしょうか。
歯磨きタイムは頭を空っぽにするためにとても価値があります。
それに、健康のためにも歯は大事にしたほうがいいに決まっています。
さいごに
僕の好きな時間を１０個書き出してみました。共感できること、参考になった話があればうれしいです。コメントくれたら喜びます。
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この機会に好きな〇〇１０選、書いてみてはいかがでしょうか。
ではまた！
