毎日1つずつ日記、2記事目です。
今日から写真にある、村上春樹著『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読み始めました。
毎日1つ-20180619
昨晩『水滸伝』を読み終わり、今朝からは冒頭の小説を手に取りました。
おわりました。ついに読了です。
— ぬこ@ブログとカメラ (@3years_book) 2018年6月18日
『水滸伝』全19巻。続編の『楊令伝』が全15巻、その次が『岳飛伝』で、こちらが全17巻。
ということで、あと32巻残っております。第2章の『楊令伝』に進むまえに、別の本をしばらく読もうかな...。
水滸伝、素晴らしい物語でした!! pic.twitter.com/9xvcpxLV3R
決めました。
— ぬこ@ブログとカメラ (@3years_book) 2018年6月18日
明日からはこの小説を読み始めますー!
村上春樹の小説は『ねじまき鳥クロニクル』しか読んでいないので、これで2冊目になります。
たのしみ。 pic.twitter.com/ZaaxUFQMt1
全3巻の『ねじまき鳥クロニクル』は、深く読み入った覚えがあります。社会人1年目のころでした。
今朝から読みはじめた『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』。内容を簡単に書きます。
大学時代のある日突然、高校で仲よしだった4人の友人から絶縁を申し渡された。
その後死ぬことをしきりに考えたのち、新しくできた恋人に促されて、あの日何が起きたのかを探り始める...。
この著者のファンが多いことにもうなづけます。ストーリーというより、文体というか、感情の描き方が独特なのでしょうか。
小説を2つしか読んでないのであまり言えませんが。
さいごに
6月19日。今日は、『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読みはじめたという記録になります。
明日は何を新しくしようか。たいしたことはしていませんが、また書こうと思います。
ではでは。