わたくしぬこは、大学生のときに一回だけ猫カフェに行ったことがあります。友人と2人で。女の子だったら良かったんだけどなぁ...男2人でした。
今回は人生2度目の猫カフェです。直前まで行くか迷っていました。だって1人なんだもの。女の子と行きたかったなぁ...でも行ってきました。
生き物だった
茶色いこの子の名前は「きなこ」でしょう。
実際には知りません。
この子もモフモフでした。
ずっと寝てて、鼻水が出ててジュルジュル言ってました。
かわいい。
目がすごくキレイな子!!
毛が短くで、身体のあたたかさが手のひらに伝わってきました。
この白い子はずっと寝ていました。
他の子たちも寝ててもナデナデさせてくれたのは嬉しかったです。
みんなあたたかくて柔らかかったな〜。
生きてるんだなって。
猫のあたまの匂いかぎたい。
クンクン。
うーんかわいい。
さいごに
1人で猫カフェ行くのは恥ずかしかったし、たのしめるのか不安でした。
始めは僕自身がどうしていいかわからなくて本を読んでたりしましたが、途中から「せっかく来たんだし」と思って。ナデナデできそうな状態の猫に触れてまわりました。
感想ですが、不思議な感じでした。
生き物にふれるっていうのが日常生活でほぼなくて、当然ですが触れるとあたたかくて言葉にできない感情に包まれました。
もふもふしている猫も、頭とか足には硬い骨がありました。知識としてはもちろん知っているし、見ていても骨があるのはわかるんですが……実際に触れると違いますね。モノクロの世界がカラーになったような。そんな気分でした。
でも再び1人で行くのはなぁ……という感じなので、次回はデートで行きたいです。
ではまた。