気が重い企業面接が終わった翌日。
気分がよかったので散歩して、お花の写真をたくさん撮りました。
この日は光がきれいな1日でした。
お花ではないけど、みかんが顔を覗かせていました。
川の水面のきらきら。
こういう人工物と自然とが融合している姿が好きです。
こういうポツンと咲いている花がけっこう好き。
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お花はいいですね。存在しているだけで魅力的だし、見ていて飽きないです。
そういえば3年前に初めて写真展をやったときも、花の写真を展示したな〜。花自体も好きなのですが、その中でも人間社会とともに生きる花に魅力を覚えます。
コンクリートのわずかなスキマから咲いた花とか、雑に置かれた植木鉢にきれいに咲く花とか。
なんか、頑張って咲いているなぁって思うんですよね。
どうして人間は花を見てきれいだなって感じるんでしょうか。花のなにに美しさを感じるんだろう。
よくわからないけど、お花は好きです。