3年ブログ

3年間続けようと思い、現在8年目になりました。ネコ派ですが、最近ゴールデンレトリバーが可愛いくてしかたないです。

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2022-01-01から1年間の記事一覧

日記:疲れて読書してたら手相が気になった話

すごく疲れて眠い。今日は21時に寝たい。 ゆっくりしたくてカフェに来た。ようやく読書にありつける。

存在

斜めからの日差し。斜面に自分の影が長く写る。 歩きながら、自分の影も歩くのを見る。 自分が物体として存在していることが不思議に思えてくる。

合計アクセス 700,001 人目はだれ?

「おっ?」 数日前です。ふとアクセス数を覗いてみたら、こんな画面が。 右の合計アクセスに注目です。

8)ドラム日記:最初の課題曲を達成した感想

ドラムを習い始めて4ヶ月です。 今日は、最初の課題曲『炎』(LiSA)を先生の前で演奏したのち、新しくアジカンの『生者のマーチ』の練習をスタートしました!!

没頭できる種類を増やす

寝ても食べても回復しない疲労がある。

心理戦

いろんな心理戦がある。

事実は小説より奇なり。『回転木馬のデッド・ヒート』

村上春樹の『回転木馬のデッド・ヒート』を読みました。 小説ではなく、著者が実際に聞いた話が語られています。 「事実は小説より奇なり」と言いますが、まさにそんなふうに感じさせる話が8つ収録されていました。

【映画】何者かが忍び足で近づいてくるような恐怖

AmazonPrimeビデオに『ドクタースリープ』があったので見ました。 その前作品にあたる『シャイニング』も再び視聴。 2作品ぶっ通しで見まして、とてもたのしめました。

外→内→外の流れ

好きな場所について考察。 そこから自分なりの価値観の一端を紐解いてみました。

生きていると実感できるお金の使い方

とてもいい考えです。 ブログでシェアした後、僕の買い物における判断基準に加えたいと思います!!

雪だるまは消えない

(ちょっと憂鬱な日記です) 疲れている。 30〜50歳くらいの人たち合計15人くらいで、正社員になるための就職プログラムを受けている。

【提案】本の貸し借りしませんか?

タイトルのとおり、僕と本の貸し借りをしないかという提案です。

合わせる

いろんな「合わせる」がありますね。

軽い日記&お知らせ

ちょっとしたお話です。

7)ドラム日記:次週いよいよお披露目会!!

ドラムを習い始めて、最初の課題曲は劇場版「鬼滅の刃」の主題歌、LiSAの『炎』でした。 そして今日やっと最後まで叩き終わりました!

6)ドラム日記:叩く場所がわかってきた

課題曲として、LiSAの『炎』も残りわずか。 今回はラストサビの直前まで進みました。

ついてない人

ついてないな。という出来事が続いていたので書きました。

人間

公園にいる。日向で読書しながら、心と身体を充電していた。 周囲にはトンボが飛び回っていて、草木が静かに揺れている。

制限による解放

写真は、風景を切り抜くから想像が膨らむ。 制限することによって、心が解放されるんじゃないか。

ゾンビ映画。見たくないのに見てしまう。

久しぶり、夜ご飯を食べながら映画を見ました。 ゾンビ映画なんですけれども。 しかもこの手の映画はあまり好きじゃないのに。(笑)

人生の空白

1000文字ちょっとの記事。駄文です。 いろんな気持ちのアンソロジー。 久しぶりに自分の写真を載せました。

後ろ指さされても新たな人生を始める。ヘッセ『車輪の下で』

ヘルマン・ヘッセ『車輪の下で』を読みました。 小説が伝えようとする我々へのメッセージを分析するのではなく、これを読んで僕が何をどう感じたか、という話を書きたいと思います。

My Internet

ぎゃんすさん (id:gansudayo) からバトンが回ってきましたのでお答えします! みんなで同じお題について書いて回るのってたのしいですね。

お腹が減ってきた。でも寝たい。

最終手段として、書かずにはいられずにこれを書いている。 深夜3時45分。早朝なのかもしれない。

献血に行った感想。一生なぜなぜ期の子供でいたいです。

献血に行ってきました。 2020年から始めて、今回で7回目。 手を取り合う話から、なんでか意識と無意識の話になり、最後になぜなぜ期の子供が出てきます。

ストロベリースウィングみたいなカフェに行きたい

コールドプレイに『Strawberry Swing(ストロベリースウィング)』という曲がある。 ひじょうに穏やかで、気持ちのいい日に芝生で寝そべっているような感覚になる曲。

最高クラスのヒューマンドラマ。映画「幸せなひとりぼっち」

静かな映画。 湖畔のベンチに座り、鳥のさえずりと、雲のながれを味わうような。 穏やかな映画でした。

気楽でしぶとく、楽しく生きたい。五木寛之「死の教科書」

五木さんの文体、好きです。 夜のオトモになる一冊でした。

麦畑で涙した。カウンセラーさんの実体験

お世話になったカウンセラーの大島さんが、YouTubeである体験談を話していました。 20代のころ、夏休みに北海道でツーリングに出かけた際のエピソードです。

どんぐりと宇宙の親

先週、公園でどんぐりを拾ってきた。 いまも机のうえに飾ってある。