3年ブログ

3年間続けようと思い、現在8年目になりました。ネコ派ですが、最近ゴールデンレトリバーが可愛いくてしかたないです。

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生きること

生きる意味を問う(Part2)

憂鬱な夜に聴きたい曲です。

感覚を重視していることに気がついた

先日、ネットで知り合った方とビデオ通話をしました。 もう5回目くらいなので、その人と話すのは比較的慣れています。 今回は、先日の話した内容、特に仕事についての話題を書き残しておこうと思います。

比較せずに生きることの難しさ

心療内科に行ってきた。 名前が呼ばれるまで待っているあいだ、ボーッとしていてふと思った。ここに来てから7年経つ。なんでこんなことになっちゃったんだろうって。情けなくなった。

生きる意味を問う(Part1)

生きることについて、アンテナに引っかかった事柄をシリーズ化して書き残していきます。今回はその1回目。

忘れてしまうこと、忘れられること。

昨日はどんなの食べたっけ、と思っていたら、いま目の前にある食事も明日には忘れているんだろうと思った。それで、とりあえず写真を撮っておいた。食べかけで申し訳ない。

人が生きている

ファミレスに来てる。 いろんな人がお喋りをしている様子を料理がくるまで観察していた。

自分にとっての成功とは

以前「無心になって本を読みたい 」という話をブログに書きました。 今回は、そこでも触れた『「やりがいのある仕事」という幻想(森博嗣)』の内容まとめ&感想です。

社会の馬

先日のブログ記事『他人に合わせる生き方をやめたい』にコメントをいただき、その返信で書いたことの続きです。

自分を愛する方法がわからない

先日、仕事を1ヶ月で辞めたという話を書きました。 気持ちを吐露しているだけですが、その続きです。

他人に合わせる生き方をやめたい

他人に合わせるのをやめたい。 そればっかりだ。学生のときからずっと。 学生時代はそれでよかった。社会に出ても、環境によってはそのままでもよかったのかもしれない。けれど、僕はツラくてしかたがない。

転職して1ヶ月で退職することになった日記

転職してから1ヶ月で退職することになりました。 こんなことって本当にあるんですね。あまりにも早い。自分でもまさかこんなことになろうとは思っておらず。 でも、身体は正直でした。

日記:無心になって本を読みたい

本は買わず、図書館で借りるようにしている。借りれない本は諦めるようにしていた。 けれど、仕事でガマンしすぎていたこともあって、読みたい本を片っ端から買ってみた。

向き不向き、合う合わないって大事なんだな

向き不向き、合う合わない。 そういうのって大事にしたほうがいいんだな、と思いました。

転職して3週間でアウト

サブブログ『10年先を思い出して。』には書いていますが、会社を休んでしまっています。

転職後2週間の憂鬱な仕事日記

サブブログ『10年先を思い出して。』の続き。

その物語は繰り返せない

読書のあとに物思いに耽りました。

同じ日を10個並べて眺めたい

今週のお題「日記の書き方」 これとは別の日記ブログ「10年先を思い出して。」にて、毎日写真1枚と言葉を残しています。 今回は、それの書き方と狙っていることについて書こうと思います。

あなたの宇宙船からは何が見えますか?

疲れているはずなのに眠れない。 あくびは大量に出るのに、思考が頭を駆け巡る。

思う存分イチャイチャしてね

高校生の男女がイチャイチャしている。 彼氏の太ももの上に彼女が座っておしゃべり中だ。

生きものと一緒に暮らしたい

クモと暮らし始めて3ヶ月。 しばらく姿を見ないなぁと思っていましたが、先ほど見かけたので写真を撮りました。

水面を空から見るか、海底から見るか

先に結論をいいますが、最後まで読んでもよくわからないと思います。 生死に関することを書いています。 最近、心臓が痛いです。

没頭できる種類を増やす

寝ても食べても回復しない疲労がある。

心理戦

いろんな心理戦がある。

事実は小説より奇なり。『回転木馬のデッド・ヒート』

村上春樹の『回転木馬のデッド・ヒート』を読みました。 小説ではなく、著者が実際に聞いた話が語られています。 「事実は小説より奇なり」と言いますが、まさにそんなふうに感じさせる話が8つ収録されていました。

雪だるまは消えない

(ちょっと憂鬱な日記です) 疲れている。 30〜50歳くらいの人たち合計15人くらいで、正社員になるための就職プログラムを受けている。

ついてない人

ついてないな。という出来事が続いていたので書きました。

人間

公園にいる。日向で読書しながら、心と身体を充電していた。 周囲にはトンボが飛び回っていて、草木が静かに揺れている。

人生の空白

1000文字ちょっとの記事。駄文です。 いろんな気持ちのアンソロジー。 久しぶりに自分の写真を載せました。

後ろ指さされても新たな人生を始める。ヘッセ『車輪の下で』

ヘルマン・ヘッセ『車輪の下で』を読みました。 小説が伝えようとする我々へのメッセージを分析するのではなく、これを読んで僕が何をどう感じたか、という話を書きたいと思います。

最高クラスのヒューマンドラマ。映画「幸せなひとりぼっち」

静かな映画。 湖畔のベンチに座り、鳥のさえずりと、雲のながれを味わうような。 穏やかな映画でした。