生きること
憂鬱な夜に聴きたい曲です。
先日、ネットで知り合った方とビデオ通話をしました。 もう5回目くらいなので、その人と話すのは比較的慣れています。 今回は、先日の話した内容、特に仕事についての話題を書き残しておこうと思います。
心療内科に行ってきた。 名前が呼ばれるまで待っているあいだ、ボーッとしていてふと思った。ここに来てから7年経つ。なんでこんなことになっちゃったんだろうって。情けなくなった。
生きることについて、アンテナに引っかかった事柄をシリーズ化して書き残していきます。今回はその1回目。
昨日はどんなの食べたっけ、と思っていたら、いま目の前にある食事も明日には忘れているんだろうと思った。それで、とりあえず写真を撮っておいた。食べかけで申し訳ない。
ファミレスに来てる。 いろんな人がお喋りをしている様子を料理がくるまで観察していた。
以前「無心になって本を読みたい 」という話をブログに書きました。 今回は、そこでも触れた『「やりがいのある仕事」という幻想(森博嗣)』の内容まとめ&感想です。
先日のブログ記事『他人に合わせる生き方をやめたい』にコメントをいただき、その返信で書いたことの続きです。
先日、仕事を1ヶ月で辞めたという話を書きました。 気持ちを吐露しているだけですが、その続きです。
他人に合わせるのをやめたい。 そればっかりだ。学生のときからずっと。 学生時代はそれでよかった。社会に出ても、環境によってはそのままでもよかったのかもしれない。けれど、僕はツラくてしかたがない。
転職してから1ヶ月で退職することになりました。 こんなことって本当にあるんですね。あまりにも早い。自分でもまさかこんなことになろうとは思っておらず。 でも、身体は正直でした。
本は買わず、図書館で借りるようにしている。借りれない本は諦めるようにしていた。 けれど、仕事でガマンしすぎていたこともあって、読みたい本を片っ端から買ってみた。
向き不向き、合う合わない。 そういうのって大事にしたほうがいいんだな、と思いました。
サブブログ『10年先を思い出して。』には書いていますが、会社を休んでしまっています。
サブブログ『10年先を思い出して。』の続き。
読書のあとに物思いに耽りました。
今週のお題「日記の書き方」 これとは別の日記ブログ「10年先を思い出して。」にて、毎日写真1枚と言葉を残しています。 今回は、それの書き方と狙っていることについて書こうと思います。
疲れているはずなのに眠れない。 あくびは大量に出るのに、思考が頭を駆け巡る。
高校生の男女がイチャイチャしている。 彼氏の太ももの上に彼女が座っておしゃべり中だ。
クモと暮らし始めて3ヶ月。 しばらく姿を見ないなぁと思っていましたが、先ほど見かけたので写真を撮りました。
先に結論をいいますが、最後まで読んでもよくわからないと思います。 生死に関することを書いています。 最近、心臓が痛いです。
寝ても食べても回復しない疲労がある。
いろんな心理戦がある。
村上春樹の『回転木馬のデッド・ヒート』を読みました。 小説ではなく、著者が実際に聞いた話が語られています。 「事実は小説より奇なり」と言いますが、まさにそんなふうに感じさせる話が8つ収録されていました。
(ちょっと憂鬱な日記です) 疲れている。 30〜50歳くらいの人たち合計15人くらいで、正社員になるための就職プログラムを受けている。
ついてないな。という出来事が続いていたので書きました。
公園にいる。日向で読書しながら、心と身体を充電していた。 周囲にはトンボが飛び回っていて、草木が静かに揺れている。
1000文字ちょっとの記事。駄文です。 いろんな気持ちのアンソロジー。 久しぶりに自分の写真を載せました。
ヘルマン・ヘッセ『車輪の下で』を読みました。 小説が伝えようとする我々へのメッセージを分析するのではなく、これを読んで僕が何をどう感じたか、という話を書きたいと思います。
静かな映画。 湖畔のベンチに座り、鳥のさえずりと、雲のながれを味わうような。 穏やかな映画でした。